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18.背景の装飾

の、左下は

こんな感じ。


背景をこの様な小花柄で
埋めて行こうと思います。

ちまちまゾーンのスタート。
そんなに嫌いじゃ無いが疲れそう。


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東京都庭園美術館 その3

旧朝香宮邸。
おとといのつづきのつづき。

自分の部屋にするならココ!と
勝手に思ったのが
ココ!書斎の隣にある部屋。
書庫かな?
両サイド天井まで収納があって
天井の高い図書館みたいに梯子がある。
適度な狭さは落ち着くの(^_^;)
書斎は丸い部屋。
天井も丸い。
間接照明なんてニクいね〜。
書庫への扉も円。
丸いカタチが部屋の中にあると
トゲトゲした気分も丸くなりそうだ。

やっぱりあんまり撮って来なかったけど
照明もお部屋によって色々。
なんてかわいいんだ。
子供部屋エリアはどことなくかわいい。


鳩彦(やすひこ)王と允子(のぶこ)妃、
朝香宮夫妻のこだわりのお家、
朝香宮邸が竣工してまもなく
允子妃は亡くなられている。
竣工が1933年4月。
允子妃薨去が同年11月。42歳。若い。

1947年には鳩彦王は皇籍を離脱して
熱海に移り住んでいた。
もしかしたら鳩彦王にとっては
朝香宮邸はさみしい場所
だったのかもしれない。

一体おいくら万円かかったのかしら。
数十年のローンを組んで家を買う
庶民の感覚とは全く違うのだろうけれど
自分達がこだわって建てた家が
こうして美術館になり
市民に親しまれる様になると
思っていたかな。

明治や昭和初期中期のリアルタイムに
存在しなかった私が、
懐かしさを感じるのはどうしてだろう。

両親は今はマンションに住んでるけれど、
私が幼い頃に過ごした家は
いかにも昭和な平屋の借家。
瓦屋根に、トイレは汲み取り式。
エアコンじゃなくて木目調のクーラー。
黒電話にネジみたいな窓の鍵。
窓ガラスには葉っぱの模様。
窓も木の雨戸もたてつけが悪い。
草ぼうぼうの猫の額の庭と
物が置かれて機能してない
ごくごくささやかな縁側。
天井裏のネズミの足音に猫が色めき立つ。
ヤモリも居た。土蜘蛛も居た。
2階建ての広くてキレイな家や
階段登って「ただいま」と言う
団地に住む友達が羨ましかったな。

朝香宮邸が建った頃の夏も、
私が幼かった頃の夏も
こんなに暑くなかっただろう。
うーん、今年もものすごく夏!暑い!

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東京都庭園美術館 その2

旧朝香宮邸。
昨日のつづき。

まずはベランダについて。
室内とは窓やドアなどで隔てられていて
2階以上に設けられたもの。それに
ひさしや軒がかかってたらベランダ。
無ければテラス。

ガラスが嵌め込まれた
屋内環境のベランダも
多く存在するということなので、
旧朝香宮邸のベランダもそれに類する
屋内型みたいだな。

良いなぁ。屋内環境のベランダ。
虫を気にせず洗濯物干せるなぁ
なんて庶民的な発想しか私には出来ない。
洗濯物と一緒にアブラゼミを部屋の中に
取り込んでしまう事もないだろう。
網戸があればの話だけれど。
昔の人は網戸無しで過ごして
今よりずっと虫と共存してたんだな。

もしも虫が全て居なくなったら
人類も生きていられない。
でも、苦手(ーー;)怖い。キモい。
海老カニが平気なのは一体何故だ。
似たよなカタチなのに。

で。
テラスもあった。タイルの床だ。
2階の丸いテラス。アールデコは
丸と直線の幾何学模様が特徴らしい。
こちらは1階。
1階だからテラスとは言わないのかな。
ポーチ?

アールデコ様式は
フランス生まれのアメリカ育ちだとか。
旧朝香宮邸はそこに日本の和がほんのり。
青海波。カモメも飛ぶ。
子供部屋の戸棚は昭和の香り。
天井。杉だったかな?
日本風かと言うと微妙だけれど、
磨りガラスは懐かしい。

床ばっかり観てて
あんまり撮って来なかったけど
イスが色々あって、それがまたオシャレ。
展示品はこれしか撮ってないな^_^;
ディズニーアニメに出てきそうな。
これは展示品でなくて休憩用。
座り心地良し。
だいぶ休ませてもらえました。

館内はこの色味のグリーンの家具や
壁紙や、カーテンもあったかな、
自然光の白と木材のダークブラウンと
まぁ相性が良いんだ。
窓の外の木々の緑が見えたりなんかして
ものすごく落ち着くわ。

もう少し、つづく。
また明日(´ヮ`)ノシ

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東京都庭園美術館 その1

今日は暑い中、東京都庭園美術館
行ってきた。

本館は旧朝香宮邸。

今月、建物部分が国の重要文化財に
指定されたそう。素晴らしい事ですね。
おめでとうございます。

庭園美術館なので
メインは庭園なんだろうけれど、
その半分以上は改修中の為入れないし
改修工事がいつまでなのかも未定。
オリンピックまでには終わっているかな?
暑いけど木陰は少しマシ。
野性味溢れる自然も良いけれど、
良く手入れされた人工的なキレイさも
落ち着く。
人も自然の一部ならばこれも自然。

本館の入り口には
翼を広げた天使かな。
背中、反ってますね。
柔軟性がすごい。今にも飛び立ちそう!

カメラロール見返すと
床の写真が多い。
寄木細工みたいな。
お部屋によって柄が違う。
ひとつひとつはめてある。贅沢。
でも良いね。

あと、タイルもオシャレ。
本館のエントランス。
最初は見逃してた。
これは殿下?皇子?の浴室。広い。
やーオシャレだなー。
どちらもベランダ。
ベランダと言うからには本当は
外にあったのかな?今は室内。
下は市松模様だけど、モダンですなー。

長くなりそうなので、つづく。
また明日(´ヮ`)ノシ

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おとなもこどもも考える ここはだれの場所?

会田さんの作品撤去の要請に
もしかして観られなくなるのかな!
と東京都現代美術館行ってきた。

おとなもこどもも考える ここはだれの場所?展。

海で拾ったゴミだけど、あら、キレイ。
宇宙だ(´ヮ`*)
これなんかクラゲっぽいから
やっぱり海かな。

誰かが、もしかしたら私が間接的にでも
海に捨てたゴミなんだけど。
転覆した船に乗っていた
誰かのものだったかもしれないけれど。
それを、キレイに飾る。
そしてそれを、キレイだと感じる。


会田家のブースは
他に比べて人がいっぱいだった。
「総理大臣を名乗る男」の映像作品は
会田さんがおそらく安倍総理に扮して
真面目にスピーチしてる。
英語のたどたどしさをそのまま
字幕にしてるから可笑しい。
(会田さんは英語が国際語とされてることに
確かちょっと不満があるんだったかな)
最後には焦れて読んでる原稿を
こんちくしょうと投げ捨てて
世界を平和にしたいだけなんだと
ぼやいてるのか叫んでるのか、
それまでどこか可笑しかったのに
なぜだろう、心に刺さった。

例の垂れ幕。
会田家の食卓の会話を覗いてる様。
「父ちゃんが国会中継を見ながらぼやき、
PTAから帰ってきた母ちゃんが文句たれ、
学校から「やってらんねーよ」と息子が
帰ってきました、ある日の食卓です。」
という、副題(はついてないけど)。

「誰が作ったか」に重きがあるのか。
何にせよこの程度で、けしからん!撤去!
とする方が過激じゃねーのと思う。

会田さん本人もブースの隅っこにいた。
カルタの版画制作の実演。
版画を掘るのに絵を反転するの
うっかり忘れていた(笑)
「つ」は「月に代わってお仕置きよ!」
かな。ちょっと残念なセーラームーンが
下書きされていた。
うーん、握手してもらいたかったなー。
恥ずかしく言えない。

ブースのすぐ外には
むつかしい本を読みながら
絵を描くという作品。
むつかしい本は何だったか忘れたけど
タイトル見るにいかにもむつかしそう。
3巻まであって、
まだ多分1巻の半分くらいかな。
うん、むつかしい絵。
絵の具が5センチくらいの厚さになりそう。


ギュギュッといっぱい詰め込んであって
それぞれ考えさせられるところがあって
面白くて可笑しくて。

やっぱり会田家ブースが一番熱かった。

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