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「Dwelling -すみか- 」〜本の彫刻〜

ノートノートの開き1+1+1+1=1

使ってない大学ノートと、
それより小さいリングノート。
分解して大きさを合わせて紙をカット。
色々調べて試行錯誤して製本した。

許容範囲ではあるけれど、
あちこちほころびが見えるし
背の部分が固くて開きづらいな。
ただ持ち歩くには良いサイズ。
う〜ん少し分厚いかな。
でも枚数が多いからたくさん使える。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、こちらも本です。

ポーラミュージアムアネックスで開催してる
「Dwelling -すみか- 」を観てきた。

スー・ブラックウェルさんは
本を彫刻する。ページが素材だ。
物語の内容から得た
彼女のインスピレーションが、
開いたページを花々や木々、海の中、
寂しげな森、孤島に変身させていく。
ものすごく立体的に。

私の好きなのは地層の部分だな。
島の地層、崖の地層。

地層は積み重なって出来ていて、
掘り進めると過去が見えてくる。
本のページをめくれば、
現実空想創作あらゆる世界が広がる。
地層と本は
ちょっと似てるのかもしれない。
あと、ページの端をくるりとさせて
波を表現してるのは可愛らしい。

そう、可愛らしい。
可愛らしくてとてもピュアな心を
持った人なんだろうな。
展示方法も可愛い。彼女の世界。

ダークファンタジーを
求めて行ってしまったので、
物足りない気分になったけれど、
それは私の勝手。

だけど、もう少し色んな角度から
じ〜っくり観察したかったな。
一作品毎にサイズ的に公衆電話の
屋根付き扉なしブースみたいなので
囲われてたので、
長い時間占有する事も出来なくて、残念。
展覧会のチラシに載ってた作品が
無くて、ちょっとがっかり。

「物足りない」と
「残念」と
「ちょっとがっかり」を積み重ねて
会場を後にした。
タイミングと環境が
今ひとつ合わなかったみたい。

彼女の作品、
何処かでまた観られたら良いな。
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

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